通話の録画をテキストへ

Zoomの録画を文字起こし。
手元のファイルから。

Zoomが保存した音声ファイルを見つけ、Zoom自体の文字起こしで足りるか確認してから、録画を取り込んでスマートフォンで文字起こし、要約、翻訳を作りましょう。

ZOOM録画 完了
zoom.m4a保存した結果のイメージ
文字起こし

文字起こし

抜粋の例:レビューを木曜に移し、事前に下書きを共有することで合意しました。

Zoomの文字起こし
Voice Note Transcriber の結果画面のイメージです。
01

結論

まずZoomが作ったものを確認

Zoomの録画をスマートフォンで文字起こしするには、録画ファイル(できれば音声のみのM4A)をiPhoneやAndroidに移し、Voice Note Transcriberに取り込んでTranscribe(文字起こし)を選びます。Zoomのローカル録画では、MP4の動画ファイルと音声のみのM4Aファイルが保存されます。クラウド録画はZoomのWebポータルからダウンロードできます。

Zoomにも独自の文字起こし機能があります。クラウド録画の設定には、クラウド録画を自動で文字起こしする音声トランスクリプトの作成(英語)という項目があり、利用できるかはプランとアカウント管理者の設定によります。その文字起こしがすでにあるなら、ほかのツールは不要かもしれません。ローカル録画しかない場合や、要約・ToDo・翻訳をスマートフォンに保存したい場合にアプリを使いましょう。

通話の録画をテキストへ

Zoomの録画ファイルを文字起こしする手順

1. 録画を見つける

Zoomのファイル形式の説明(英語)に、録画で作られるファイルがまとめられています。ローカル録画は、初期設定では「書類」フォルダ内のZoomフォルダに保存され、場所はデスクトップアプリの録画設定で確認できます。M4Aは音声のみで動画より小さく、文字起こしにはこれで十分です。クラウド録画は、管理者がダウンロードを許可していれば、ZoomのWebポータルの録画一覧からダウンロードします。

2. スマートフォンに移して取り込む

クラウドストレージ、AirDrop、ケーブルなど、普段使っている方法でファイルを移します。メニューは端末やサービスによって異なります。Voice Note Transcriberで、スマートフォン内のファイルから取り込むか、アプリに共有します。iPhoneの共有機能では一度に1ファイルずつ、アプリ内のファイル選択では複数を選べます。M4AとMP4に対応しています。

3. 出力を選んで確認する

全文ならTranscribe、フォローアップならSummarize(要約)とAction items(ToDo)またはDates/deadlines(日付・期限)、別の言語ならTranslate(翻訳)を選びます。1回の処理で得られる結果は1つです。名前、数字、決定事項を録画と照らし合わせ、そのプロジェクトや取引先のフォルダに保存しておけば、検索で見つけられます。

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Zoomの文字起こしとこのアプリ、どちらを使う?

アカウントで有効になっているなら、Zoom自体の文字起こしを使いましょう。録画がある場所で作られるので、何も移す必要がありません。該当機能が有効なら、参加者がライブの会議トランスクリプトをテキストファイルとして保存することもできます。プランや言語の詳細は変わることがあるため、Zoomの最新のヘルプを確認してください。

録画がローカルファイルとしてしかない場合、全文ではなくAction itemsのような要約形式が欲しい場合、翻訳した要約が必要な場合は、Voice Note Transcriberを使いましょう。iPhone・Android向けのアプリで、Zoomとの連携機能ではないため、Zoomアカウントに接続することはありません。

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適したファイルを選ぶ

録画フォルダには複数のファイルが入っていることがあります。アップロードしやすいものを選びましょう。

  • M4A(音声のみ):文字起こしに最適で、動画より小さいファイルです。
  • MP4(動画):こちらも対応していますが、サイズが大きく、長い会議ではサイズ上限に早く達します。
  • 参加者ごとの音声:ホストが個別の音声ファイルを有効にしていれば、1人1つのM4Aが得られ、確認がしやすくなることがあります。
  • ZoomのVTTやTXTの文字起こし:音声ではなくテキストファイルです。そのまま開いてください。ここに取り込むものではありません。

通話の録画をテキストへ

会議の録画をアップロードする前に

会議を録画・処理してよいか確認しましょう。参加者に伝え、録画をどこにアップロードしてよいかについて組織のルールに従ってください。処理はオンラインで行われ、音声は処理後に削除されます。保存した結果はアプリで削除できます。

長い録画はアプリの現在のサイズや長さの上限を超えることがあるため、M4Aファイルのほうが安心です。どんな会議でもToDoと期日にまとめる方法は会議の文字起こしガイド、ファイル全般の疑問は音声の文字起こしガイドをご覧ください。

よくある質問

Zoom録画のよくある質問

Zoomはローカル録画をどこに保存しますか?

初期設定では、Windows、macOS、Linuxいずれも「書類(ドキュメント)」フォルダ内のZoomフォルダです。保存場所はZoomデスクトップアプリの録画設定で確認・変更できます。最新の手順はZoomのヘルプセンターをご覧ください。

パソコンなしでZoomの録画を文字起こしできますか?

ファイルをスマートフォンに届けられる場合に限ります。たとえば、スマートフォンでダウンロードしたクラウド録画や、クラウドストレージで同期したローカルファイルです。必要なのは会議のリンクではなく、ファイルそのものです。

取り込むのはMP4とM4Aのどちらですか?

M4Aです。文字起こしに必要な音声が入っていて、サイズも小さいため、アップロードの上限に引っかかりにくくなります。どちらの形式にも対応しています。

アプリは自分のZoomアカウントに接続しますか?

いいえ。Zoomへのサインイン、会議への参加、クラウド録画の取得は行いません。先に録画をダウンロードまたは書き出してから、ファイルを取り込んでください。

アプリの概要を見る、または録音を要約する方法を読む。

通話の録画をテキストへ

Zoomの録画から、テキストを取り出そう。

iPhone・Android版アプリをダウンロードして、M4AかMP4のファイルを取り込み、文字起こし、要約、翻訳から選びましょう。

アプリの表示は現在英語のみです。日本語の音声も文字起こしでき、テキストを日本語に翻訳することもできます。